ボディビルダーとして活動されていた北井大五さん。
そんな北井大五さんが亡くなられていた事が判明し、wikiプロフィールや、死因、公務員として勤務されていた勤務先や、結婚相手:嫁・子供はいるのか?が気になるところ。
今回の記事では、北井大五のwikiプロフィール!死因は?結婚相手:嫁・子供はいる?についてまとめました。
北井大五のwikiプロフィールは?
北井大五さんの経歴がこちら!
1990年 ミスター神奈川Jr 優勝
2006年 YOKOYSUKA championsips 優勝
2010年 NPC マッスルコンテスト 優勝
2011年 NPC マッスルコンテスト 優勝
2017年 NPCJ west japan championsips 優勝
北井大五さんは、近年もボディビルダーとして注目を集められていました。
筋骨隆々で、マッスルコンテスト等で優勝経験も多く、憧れられていた方も多くおられる様子。
北井大五の勤務先会社名はどこ?
北井大五さんは、元々公務員として勤務されていたそうです。
過去の北井大五さんのブログを確認してみると、横浜市役所に勤務されていた事が判明。
〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目50−10
横浜市役所
北井大五さんは、21年間公務員として業務経験の後、退職されている様子。
公務員時代の事は想像もできませんが、マッチョすぎる公務員さんって、ちょっと怖いですよねw。
北井大五の死因は?
北井大五さんは、令和6年8月19日に亡くなられた事が判明。
死因については公表されておらず、確定していませんが気になる情報もいくつか見つかりました。
過去の北井大五さんのSNS投稿を確認してみると、「今年1月に入院して20キロ近く痩せてしまいました」という投稿が見つかりました。
北井大五さんの体重は、元々100kg前後だと公表されていたため、入院中は80kg以下になられていたそう。
退院後の8月には体重を元に戻され、「fwj North Japan championship」に出場して優勝されており、経過は良好だった様子ですが・・・。
北井大五さんは、20kgも体重が減少していたことを明かされていました。
これ程の体重減少が伴う病気は、消化器系のがんや、胃潰瘍、慢性膵炎等の可能性が高いのではないか?という意見が挙がっていました。
ステロイドの可能性は?
一度は退院し、大会に出場する程元気になられていたようですし、亡くなる数時間前まで普通に出かける事ができていたそうで、恋人と過ごされていた事も判明しています。
突発的な病気として、脳卒中や心不全等の可能性も挙げられそうですが、ボディビルダーの選手に付き纏うのが、ステロイドの可能性・・・
ステロイドを使用する事により、筋肉が肥大しやすくなり、競技に勝ちやすくなる事ができるため、ボディビルだけでなく、スポーツ選手の間では、使用が発覚するケースが多々あります。
北井大五さんについても、筋肉量が非常に多く、突発的な病気で亡くなった事から、ステロイドに関する噂が一部から挙がっているようですが、北井大五さんは、過去にステロイドの使用が発覚した事はなく、使用しているといった噂は上がっていないため、使用していなかったと考えるのが自然だと感じます。
北井大五選手は何度もボディビル大会に出場されており、大会の都度、ステロイドの使用についてのテストをパスしている事からも、使用していなかったと断言できそうです。
北井大五の結婚相手:嫁・子供はいる?
北井大五さんの結婚相手や子供はいるのか?について調査。
北井大五さんには、恋人がおられた事が判明しています。
北井大五さんの恋人は、フィットネスモデルのREIKAさんです。
REIKAさんは、自身のSNSにて北井大五さんが亡くなられた事を報告されており、交際されていた事をしっかり認められていました。
交際期間は7年半とされており、お2人は長くお付き合いされていたようです。
もしかしたら、お2人の間では今後の結婚に関して視野に入れられていた可能性もありそうですが、お2人に婚姻したという事実はなく、結婚はされていなかった様子。
北井大五さんは最後まで独身を貫かれ、結婚相手や子供はおられなかった様子。
家庭を持たれることよりも、ボディビルダーとして生活される事を優先されていたのかもしれません。