天橋立で男性が押され、転落する事故が発生。
男性を押したのは会社の同僚だったことが判明し話題になっています。
今回の記事では、天橋立:転落の会社名はどこ?犯人同僚は誰?特定は完了している??についてまとめました。
天橋立:転落事故って?
事故が起こったのは、日本三景のひとつ京都府にある天橋立(あまのはしだて)。
〒626-0001 京都府宮津市文珠
海の上に道が繋がっているような景観が見られる絶景として有名な天橋立。
天橋立には、このように股のぞき台が設置されていました。
股のぞき台に立ち、股の間から覗いて見ると、龍が天に舞い上がるように見えるため、観光スポットとして注目されていましたが…
事件が起こったのは、2月15日。
50代の男性が「股のぞき台」に登ったところ、別の男性に押され、転落。
「股のぞき台」の奥は、山の斜面のような構造になっており、約15m近く落下してしまったそうです。
現場には、ライブカメラが設置されており、転落時の動画が公開されていました。
落下した男性は胸などを打ちつけ、重傷と報道されています。
天橋立:転落の会社名はどこ?犯人同僚は誰?特定は完了している??
天橋立で転落してしまった被害者の男性は50代で、会社の同僚らと旅行に訪れていたそう。
被害者を押した男性は、会社の同僚だという事が判明しており、会社名や犯人の名前が誰なのか?が気になるところ。
犯人だと思われる人物はこのように報道されています。
被害者と同じ会社に所属。
被害者の同僚。
具体的な会社名について、SNSで名前が挙げられていましたが、現時点では確証のない情報であり、デマの可能性もあります。
また、犯人に関する情報も、「50代男性では?」という噂レベルの情報だけであり、特定には至っていません。
そもそもなぜ押した????
そもそも、こんな危険な行為をなぜ行ってしまったのか?が気になるところ。
動画を見るからに、加害者と思われる人物は、「悪意を持って被害者を落とそうとしていた」という印象ではなく、「ちょっと叩いたら被害者の男性が落ちてしまった」という雰囲気に見受けられます。
それを裏付けるように、被害者の男性の体勢は、本来の股のぞきの向きとは違いますよね・・・
動画には音声がなかったため、被害者のグループ内の関係性やどのようなやり取りが行われていたのか?は不明ですが、被害者があえて本来の向きとは逆の方向を向けたため、加害者は、漫才のツッコミのような意味でお尻を叩いているようにも見受けられます。
警察は傷害の疑いで捜査を行っているという情報もあり、加害者には傷害などの罪が認定される可能性もあります。
被害者の男性は胸などを打ちつけて、重傷だと報じられており、SNSでは、厳しい処罰を望む声も多く挙がっていました。
被害者の男性が怪我かから早く回復することを願うばかりです。